2018-10-17 カップラーメンの生みの親のことば 私は眠るときも、メモと鉛筆を枕元に用意する。あなた方も四六時中考える習慣をつけなさい。 カップラーメンの生みの親である安藤百福さんの言葉です。 メモ魔だったそうで。いつもメモ用紙とペンを持ち歩いていたそう。 ちなみにカップラーメンを工場で大量生産できるようにするための生産方法を思いついたのもこのメモのおかげ。 夜中に急に思いついて、枕元にあったメモ帳に書き込んだそう。